たった一曲だというのに、終わった時は汗びっしょりになっていた。
「……ん?」
キースさんが不思議そうな顔をして…その視線の先を辿ると…
部屋をのぞく大勢の人達の顔が…
「きゃっ!」
私がおかしな声を出したせいか、外の人達は慌てて去って行ったけど…
「もう~!リク、本気出し過ぎやっちゅーねん!」
「おまえに言われたくないっ!」
うん、どっちもすごかった。
引き分けだよ。
「これ、最高だな!
軽いし、すっげ~動きやすい。」
リクさんの言葉に、思わず私達は顔を見合わせ微笑んだ。
良かった~! 本当に良かった!
あれだけ大暴れしてもなんともないなら、ライブでも絶対大丈夫だよね。
これも、ママにいろいろ教えてもらったおかげだね。
「これ…二人で作ったんだろ?」
私達は同時に頷いた。
「前にも衣装作ったことあるのか?」
「いえ、初めてです。」
「初めてでよくこんなの作れたな。」
リクさんはしみじみとそう言った。
「作ったのは私達ですが、璃愛のお母さんにいろいろ教えてもらったり、アドバイスしてもらったんです。
実は、型紙も璃愛のお母さんに作ってもらったんですよ。
それがなかったら、とてもここまでは作れなかったかも…」
「で、でも、この衣装のデザインはさゆみがしたんですよ。」
「璃愛にもいろいろ相談に乗ってもらいました。」
「そっか…本当にありがとうな。」
リクさんが差し出した片手を、さゆみがぎゅっと握り返した。
「……ん?」
キースさんが不思議そうな顔をして…その視線の先を辿ると…
部屋をのぞく大勢の人達の顔が…
「きゃっ!」
私がおかしな声を出したせいか、外の人達は慌てて去って行ったけど…
「もう~!リク、本気出し過ぎやっちゅーねん!」
「おまえに言われたくないっ!」
うん、どっちもすごかった。
引き分けだよ。
「これ、最高だな!
軽いし、すっげ~動きやすい。」
リクさんの言葉に、思わず私達は顔を見合わせ微笑んだ。
良かった~! 本当に良かった!
あれだけ大暴れしてもなんともないなら、ライブでも絶対大丈夫だよね。
これも、ママにいろいろ教えてもらったおかげだね。
「これ…二人で作ったんだろ?」
私達は同時に頷いた。
「前にも衣装作ったことあるのか?」
「いえ、初めてです。」
「初めてでよくこんなの作れたな。」
リクさんはしみじみとそう言った。
「作ったのは私達ですが、璃愛のお母さんにいろいろ教えてもらったり、アドバイスしてもらったんです。
実は、型紙も璃愛のお母さんに作ってもらったんですよ。
それがなかったら、とてもここまでは作れなかったかも…」
「で、でも、この衣装のデザインはさゆみがしたんですよ。」
「璃愛にもいろいろ相談に乗ってもらいました。」
「そっか…本当にありがとうな。」
リクさんが差し出した片手を、さゆみがぎゅっと握り返した。



