(本当にさゆみは優しいんだから…)
「えっ…!?」
画面を見た私は思わず小さな声を発してた。
『ヅラちゃん、頭キレるんやなぁ。
まさか、こんなに早いこと見つかるとは思てなかったわ。』
それはさゆみからではなく、キースさんからの返信だった。
時間を見たら、もう1時間程前…そうだ…ちょうど電源を切った頃…
文面の他に、びっくりして目玉が飛び出るにゃんこのスタンプが入ってた。
(ど、ど、どうしよう!?)
心臓が口から飛び出しそうだ。
どうしたら良いのか、うまく頭がまとまらない。
私は次の駅で衝動的に電車を降り、反対側のホームに走った。
そして、すぐに入って来た電車に乗り込んだ。
そう、こんな時はやっぱりさゆみに相談するのが一番だ。
だから、すぐに学校に戻らなきゃ!
『キースさん、返信どうもありがとうございます。
すごく嬉しいです!』
席に座った私は、震える指でどうにか文章を打ち込んだ。
それは、100%本当の気持ち。
今はそれ以外に打つ言葉がみつからなかった。
さゆみに相談してからの方が良かったのかもしれないけど、1時間以上も返信してなかったからとにかく早く返信しなくっちゃって思って…
(あ、でも、返信遅れてごめんなさいって書くの忘れた!!)
焦っていたら、またLINEが届いた。
『こちらこそ、みつけてくれて、ほんまありがとう!
あ、ヅラちゃん、本名、望結っていうの?
これ、なんて読むん?』
今度はすぐに返事が来た。
でも、なんで私の名前を…
(あ、そっか…)
プロフみたいなのが一応出るからだね。
『みゆって読みます。』
『そうなん、可愛い名前やな。
ほな、これからはみゆちゃんって呼んだ方が良いか?』
(え…!?)
そ、そんな恥ずかしいこと…キースさんに望結って呼ばれるなんて、嬉し過ぎるけど、やっぱり恥ずかしい。
だめだめ!!
『いえ、ヅラ子で大丈夫です。』
「えっ…!?」
画面を見た私は思わず小さな声を発してた。
『ヅラちゃん、頭キレるんやなぁ。
まさか、こんなに早いこと見つかるとは思てなかったわ。』
それはさゆみからではなく、キースさんからの返信だった。
時間を見たら、もう1時間程前…そうだ…ちょうど電源を切った頃…
文面の他に、びっくりして目玉が飛び出るにゃんこのスタンプが入ってた。
(ど、ど、どうしよう!?)
心臓が口から飛び出しそうだ。
どうしたら良いのか、うまく頭がまとまらない。
私は次の駅で衝動的に電車を降り、反対側のホームに走った。
そして、すぐに入って来た電車に乗り込んだ。
そう、こんな時はやっぱりさゆみに相談するのが一番だ。
だから、すぐに学校に戻らなきゃ!
『キースさん、返信どうもありがとうございます。
すごく嬉しいです!』
席に座った私は、震える指でどうにか文章を打ち込んだ。
それは、100%本当の気持ち。
今はそれ以外に打つ言葉がみつからなかった。
さゆみに相談してからの方が良かったのかもしれないけど、1時間以上も返信してなかったからとにかく早く返信しなくっちゃって思って…
(あ、でも、返信遅れてごめんなさいって書くの忘れた!!)
焦っていたら、またLINEが届いた。
『こちらこそ、みつけてくれて、ほんまありがとう!
あ、ヅラちゃん、本名、望結っていうの?
これ、なんて読むん?』
今度はすぐに返事が来た。
でも、なんで私の名前を…
(あ、そっか…)
プロフみたいなのが一応出るからだね。
『みゆって読みます。』
『そうなん、可愛い名前やな。
ほな、これからはみゆちゃんって呼んだ方が良いか?』
(え…!?)
そ、そんな恥ずかしいこと…キースさんに望結って呼ばれるなんて、嬉し過ぎるけど、やっぱり恥ずかしい。
だめだめ!!
『いえ、ヅラ子で大丈夫です。』



