大好きなキミへ。


亮平くんは

あたしの第2のお兄ちゃん的存在。


お兄ちゃんと、すごく仲が良くて


瑠奈ちゃんとも、仲良し。


いかにも野球をやってそうな


爽やかな感じのかっこよさ。


でも、彼女はいないみたい。



そもそも、恋愛自体に興味が無いみたい


って、瑠莉が言ってた。


一応、宙人のことを知ってる。


でも、直接、関わりはないらしい。


だから、会ったことあるのかどうかも
よくわかんない。



「って。先生いねーじゃん」


あたし達は、保健室に入ったけど


先生が、いなかった。



そのとき。ガラガラ。と

保健室のドアが空いた。


「…美桜?」


「宙人!」


入ってきたのは、なんと宙人だった。


宙人の顔が、固まってる。


多分、亮平くんのこと誤解してるんだ。