大好きなキミへ。


そして、声を上げて笑った。

「なんでそんに爆笑してんだよ!」

そんなあたしをみて、宙人は
ちょっと怒ってるみたい。

「あたしは
どんなイケメンで性格のいい人に
告白されても、断るよ。

だって、あたしにとっては
誰よりも、宙人が一番だから!」

だから、安心して?
と、あたしは付け足した。

「ありがとな。

改めて。
これからもよろしくお願いします」

宙人は、軽く頭を下げた。

だから、あたしも
「こちらこそ、よろしくお願いします」

って、頭を下げた。

2人で、同時に頭を上げて
また、笑顔になった。

そして

夕日に照らされた輝く海をバックに

あたし達は、キスをした。