「ほんと、いいやつだな」 「でしょ?よく言われる!」 「やっぱ言わなきゃ、よかった」 「ちょっとー!なんでよ!」 こんなふざけた会話をしながら 歩いていると、家に着いた。 「このあと、どっか行くか?」 「暑いし、うち来てよ! 勉強教えてほしいし!」 「わかった。 じゃ、着替えたらすぐ行くな」 「うん。待ってるね」 宙人を見送り、家に入った。