大好きなキミへ。


「まぁ順調…かな?」



「いいねー、青春って感じ!」



「瑠奈ちゃんもでしょ!」


「あ、そうだった!」


瑠奈ちゃんってば。


ほんとに、面白くって優しくって。


大好き。



「あたし達もそろそろ将来のこと


考えらなきゃいけないんだよなー」



瑠奈ちゃんが、ぼそっとつぶやいた。



「結婚…とかするの…?」



「それは、まだ早いよ!」



「えぇー。


でも、お兄ちゃん、おすすめだよ!


家事もできるし、料理もできる!


優しいし、礼儀正しいし


それに、なんと言ってもイケメンだし!


瑠奈ちゃんとお似合いなんだけどなー」