あたしなんてこと言っちゃったんだろう。
あたしの言ってたことの方が
間違いだったんだ。
なにもしらずに舞を傷つけた。
「はぁ」
あたしは、大きくため息をついて
座った。
どうしよう…。
あたしに、今できることはなんだろう…。
大人しく待つ?
いやいや。あたしもなにかしたい。
よし!池田くんに話に行こう!
あたしは、立ち上がってお会計をして
カフェを出た。
そのとき、入ってきたのは
「宙人!」
「美桜!」
午前中に会った、宙人がいた。
「なんで1人?」
「あ、いや、その…」
「なんかありそうだな。
話聞くぞ?」
「でも、青山くんたちいるし…」
「透也とかいるし
俺抜けても大丈夫だよ」
「そっか…。
ありがとう」
あたしは、カフェを出て
近くのベンチに座った。

