大好きなキミへ。


あたしは、抹茶ラテ。


舞は、アップルティー。


凛果は、チョコパフェ。


しかも、すごく大きい。



「甘いものはいくらでも入る!」


って、美味しそうに食べてる。


なんか

あたしも食べたくなってきちゃったな。



「舞?どうしたの?」


舞が、一方をずっと見てる。


だから、あたしも舞が見てる方向を見た。


そこには…。


「宏樹…」



女の子と

抱き合っている池田くんがいた。



「舞、あれはきっとなにかの間違いだよ!」



あたしは、なんて声をかけて


いいのか、わからなくて


つい、そんなことを口走ってしまった。