大好きなキミへ。


「なんだよ、厳しい彼氏だなー。


嫌われるぞ。


って!めっちゃかわいい!」



青山くんは、目をキラキラさせて


凛果を見る。


「あ、えっと。


こちらは青山くん!


その隣が、小林くんで


またその隣が、永井くん!



3人とも中学の時の

友達なの!」



あたしは、慌てて


2人に、青山くんを紹介した。


「いやいや、隣の子のほうが


かわいいだろ!」


小林くんも、青山くんと同じように


目を輝かせて、舞を見る。


「2人は、高校の友達!


右が舞で、左が凛果だよ!」



舞は、苦笑いしてるけど


凛果は、すごい笑顔。




「舞は、彼氏がいるからダメだよ!


凛果は…」


なんて言ったらいいのかわかんない…。


「あたしは、彼氏いないから


お誘いならいつでも待ってるよ」



ピースサインをしてる、凛果。