でも悪いのはほかの誰でもなく寝てしまった自分で、あたしは未亜にトホホと頭を掻いて苦笑いした。 「じゃあ代表の近藤と副代表の楠森、早速今日の放課後の実行委員会の集まりに行くように」 「はぁい…」 放課後か…面倒くさいな。 未亜と帰れないことになるけど大丈夫かな。 あたしは担任の言葉にさっきと同じ調子で返事をすると、どんよりしながらまた頬杖をついた。 ――って、ちょっと待った!!!