〜帝皇が愛したBlack*cat〜

トントントン ドアをノックする。

「…入れ」

と声が聞こえた。

その他にも女性の声が聞こえて
1人じゃないんだと分かる。

「失礼します。」

と言いながら、ドアを開けると

「んっ、あぁ…やぁ…んぁ…」

聞こえてきたのは女の喘ぐ声

そして目の前の光景に更に衝撃を受ける。

「はぁ?」

間抜けな声が出たのは仕方ないとおもう。

今、目撃してる光景はあり得ないから。

部屋の真ん中に黒いベットがあり

そこには裸に男に股がって喘ぎながら

一心不乱に腰を振る女

イヤイヤイヤ…あり得ないから。

どうしたらいいか頭をフル回転させ

「すみません。ミリアーヌです。
料理は、こちらに置いときます」

とりあえず、自分の仕事をしよう。
近くのテーブルの上に料理を並べた。