〜帝皇が愛したBlack*cat〜

しばらくするとビクビクしながら

入ってくる先生

先生が来ても静かにならない教室

目の前には、ギャルの集団

そして、後ろ側ではカラフル頭の集団

この学校は世に言う不良高

田舎娘の私達は、あまり情報がなく

綺麗な校舎とかわいい制服に騙されて

受験を受けた。

「もう……っ、いや!!!」

そう言って、泣きながら出て行く先生。

あぁ、あの先生。明日は居ないな。

何て呑気な事を考えている私。

勉強は苦手な私にとっては

授業が無いのは嬉しい。