「乃彩を呼び捨てで呼んだり、腕掴んだりするんのやめてくれる??乃彩は俺のだから。」 俺は乃彩を抱きしめ相手の男を睨みつけた。 相手の男は不満そうに腕を組んでいる。 俺はそのまま乃彩の手を握り屋上を後にした。 「かっこいいね、怜くん」 「うわぁ、」 最悪だ、拓も一緒に来てたの忘れてた。 マジこいつニヤけすぎてきもい 拓を殴ればストレス発散しそうだわ 「怜、この人は??」 「あっ、俺怜の親友の中島拓よろしくね乃彩ちゃん」