「ふーん、俺もう止まらなくなるよ?」 「いいよ。怜にね。全部もらって欲しいの。」 はぁー、もうダメだ可愛い。 可愛すぎてどんどん乃彩にハマっていく。 俺は乃彩をベットに寝かせキスをした 浴衣は簡単に脱がせられ乃彩はあっという間に下着姿に 恥ずかしそうに顔を赤らめてたけど頑張って俺に答えようとしてる所が可愛かった 「……んあっ、……_ん、」 「もっと聞かせて、」