私服に着替え手を繋いでアイス屋さんまで行った。
怜とデートするのはすんごく好き
アイス屋さんに着きアイスを買って2人で食べる。
ただそれだけなのにこんなに幸せを感じるなんて凄いよ
「あっ、今日の夜ご飯の買い物もしていい?」
「いいよ」
アイスを食べ終えアイス屋さんから出た
私たちはそのままスーパーへ
「今日何食べたい?」
「俺は、乃彩が作るものならなんでも食べたいよ。」
私の手を強く握り締め微笑む。
なんか新婚さんが一緒に買い物に来てるみたいでなんか照れる
怜と結婚したらなんて想像するだけでも幸せ

