怜がお風呂に入ってる間に着替えと朝ごはんの準備を済ませる 「怜、朝ごはん出来たよ」 「おお、いい匂い♡」 「ぎゃぁぁぁっ!!服着てよ、」 お風呂から上がってきた怜の姿は 上半身裸、下半身はバスタオルを巻いただけの状態だった 目のやり場に困るからやめて欲しい。 「なんだよ。見慣れてるだろ俺の裸なんて」 「み、見慣れるわけないでしょ!?」 「俺はお前の裸ちゃーんと覚えてるからね♡」 「この変態スケベ野郎ー!」 本当に朝からやめて欲しい。 私の心臓が持たないよ、