極道恋愛上等!

俺はそのおぞましい殺気で数分間背後を


見ることも出来ないままそのまま立ち尽く


していた。やっと殺気がおさまりつつある


時に俺はようやく後ろを振り返った。


すると、そこには鬼の形相で腕組みして


仁王立ちしているおふくろがいた。


俺「よう...おふ...母ちゃん...おはよう」


俺はダチの前とか兄弟の前とかでは


母親のことを´´おふくろ´´って言うけど


本人とか親父の前では´´母ちゃん´´って


呼んでる...すると、おふくろはハァ...と


息をはいて


母「あんたね...今...何時...だと...思ってんの?」


俺「えっと...8時23分」


母「うちの朝は何時に起きるんだっけ...?」


俺「えっと...7時30分です...はい...」