極道恋愛上等!

そして、その子と目があった椎名が


こっちにやって来てその子の前で立ちどま


って、この子の耳元で´´なぁ…今夜…ヤラ


ねぇか?´´なんて、わざと甘い声でささやい


ている。その子はもうろれつが回らなく


なってただ、ただ口を縦に振っていた。


実は、私は結構地獄耳だったりする。


だから、全部丸聞こえほんと…


なんで、こんなやつ!!!うちのクラスに


転校してきたのぉぉぉぉぉーーー!


と神様に叫びたくなった。