極道恋愛上等!

まぁ、あんた達オシャレね...なんて


いったら、こいつら調子に乗るし...


それよりも私のプライドがなにか


傷つくような気がしたので私は黙っておく


そんな、私の心を見透かしたように


晶が自然に私の隣に座ってきてナデナデ


してきた。晶から香る...ほのかに甘い


香りが私の鼻をくすぐった...。