極道恋愛上等!

先「おいおい...今日はそんな物騒な話を
するために呼んだんじゃないぞ。」


私「わかっています。先程の件について
でしょう。先代も聞いていたとおりですが...」


いかがなさいますか?と私が言う前に


先「行け。行ってこい。ほんとうは
可愛い妹...いや、娘のように思っている
お前を...イケメンボーイズ達と
一つ屋根の下で暮らさせるなんて...
腹の奥が煮えくり返るようだか...しかた
あるまい。感づかれるわけには行かない」


と、以外にもあっさりと認めてくれた。


まぁ、可愛い妹あたりから煮えくり返る


ところまでものすごい歯ぎしりしながら


話していたのだけれど...ちょっと


殺気出てたし...どんだけ過保護...。