歩んだ道







僕の顔をビンタしたんだ


僕はすごく後悔をし
申し訳ない気持ちになった。




「あんたなんか産まなきゃよかったよ。
なんであんな人に会いたいの
あんたは人間やない。
兄弟の中であんただけおかしいよ
あんたはもううちの子やない
いらんよ!!」




色々考えてる僕にそう言った。