あなたの事が大好きでした。

私『優心先輩、私、もう辛くなりました。』

先輩『どうしたんですか?!大丈夫?!』

私『私も紫音の事が好きで。。。やのに友達の手助けをするって事に。』

先輩『友達には言わないんですか?』

私『言えないです。。。困らせる』

先輩『そうですか。。。
なんかあったら、俺に相談してきてください!』

私『迷惑じゃないですか?(゚Д゚;)』

先輩『いえいえ!大丈夫です!』

私『いつも、ありがとうございます。。。』

先輩『いえいえ!^^*』