私『私、紫音(しおん)の事が好きかも知れないんです。まだ確かではないけど。。。』

先輩『え、え、え、え、え、え、え、え、やっぱりですか!?』

私『でも。。。私の友達も紫音の事が。。。』

先輩『おぉ、ライバルですか!』

私『ライバルではないですすすす!!私は友達を応援します。。。』

先輩『でも俺は藤村さんを応援します!』

私『え、あ、ありがとうございます!!』

先輩『頑張ってくださいね!!』