。。。。。。。。。。。。。。。。。 「ちょっ…!?離して!!やめッ…」 バッシャーン!! タイガーアイの倉庫を出て、バイクで黒桜のバーへ戻ってきたあたしたち。 まぁ、そこまでは良かったんだけど。 「プハッ…!!なにすんの!?」 着いた途端に、レイに抱きかかえられ、そのままバーのシャワールームへ連れて来られ、 お湯をはった湯槽に、投げられたあたし。 もう、嫌とかそういうんじゃなくて、意味不明。 ていうか、理解不能。