変態執事
トイレから戻った夕日は、夜ノくんの部屋がわからなくなってしまった。探していると。「夕日様?どういたしましたか?」 「バルクさん、実はトイレから戻ったのはいいんですが、夜ノくんの部屋がわからなくなってしまって・・」 「ご案内いたしますよ。」 ガチャ。「こちらです。」 「え?ここって・・」
ガシッ!「き、きゃっ!」
後ろから抱きしめてきたバルクさん「あ、あの・・」
ふんふん「な、なにしてるんですか!」 首筋の匂いを嗅ぎ始めたバルクさんクスッ耳元で「お馬鹿ですね。私と二人きりって・・どんなことかわかりますか?」動こうともがくが・・ガプッ!「うっ!・・っはなして・・くださ・い
」じゅるじゅる・・
動けない・・
トイレから戻った夕日は、夜ノくんの部屋がわからなくなってしまった。探していると。「夕日様?どういたしましたか?」 「バルクさん、実はトイレから戻ったのはいいんですが、夜ノくんの部屋がわからなくなってしまって・・」 「ご案内いたしますよ。」 ガチャ。「こちらです。」 「え?ここって・・」
ガシッ!「き、きゃっ!」
後ろから抱きしめてきたバルクさん「あ、あの・・」
ふんふん「な、なにしてるんですか!」 首筋の匂いを嗅ぎ始めたバルクさんクスッ耳元で「お馬鹿ですね。私と二人きりって・・どんなことかわかりますか?」動こうともがくが・・ガプッ!「うっ!・・っはなして・・くださ・い
」じゅるじゅる・・
動けない・・

