恋色ボタン




「え、あんた知ってんの?」



「涼宮君から聞いた!
 そうそう、その人のクラス知ってる?」



しのちゃんは、困ったような顔で
腕を組むとパッと思い出したようで



「あ、2年C組だ!」



「ほんと?!ありがとう!」