恋色ボタン




「あのね、隣の人とね話せたの!」



「へえー、よかったじゃん!」



晴れていた表情は、すぐに
元の表情に戻った。



「けどね、その人悪魔なんだよ!」



「あら~、そりゃ悲惨だったね!
 んで、なんていう子?」