♡♡りゅうちゃんとの恋♡♡〜私の優しい変人幼なじみ〜



私の家の前まで着いたけど、しばらくお互い無言。。


気まずすぎて動けない私。。


すると、りゅうちゃんが口を開いた。


「はる、上みて。

月すげ〜キレイ。」


「…え?

わ!ほんとだ!!すごい!!」



りゅうちゃんの機嫌はいつの間にか直っていたみたい。


二人でしばらく夜空を見上げていた。


「あした、病院行くんだろ?

気をつけてな」

りゅうちゃんがそっと言った。



「え……うん!ありがとう!」


「来週は俺も一緒に行くから。
お母さんによろしく」


「ほんと?!お母さん喜ぶよ!」


私がそう言うと、りゅうちゃんはフッと笑った。



実は、私のお母さんは心臓が悪くてずっと入院していて、
私は毎週日曜にお見舞いに行ってるんだ。



だから、お父さんが海外転勤になった時も、
私はマミちゃんに預けられたの。