「でも急にお化粧なんて、学校でかっこいい男の子と出会っちゃったとか?!」
「え?べつにそんなんじゃないよ!!」
慌てて否定する私。(笑)
「あ!でも、クラスにすっごくイケメンの男の子がいたの!今日初めて知ったんだけどね、
りゅうちゃん、冬田くんって知ってる?」
「うん」
「なんで知ってるの!
すっごくイケメンだよね?!」
「あ?ああ、そうかも」
りゅうちゃんは全然興味なさそう。。
「それでね、今日ももちゃんとお買い物してたら、冬田くんとクラスの男子に偶然会ってね、おしゃべりしてきたの!」
「まあ…はるちゃんにも、りゅう以外の男の子のお友達ができちゃったのね…」
「もう!だから大げさだよーりゅうちゃんママ!(笑)
その男の子たちね、りゅうちゃんに興味しんしんだったから、りゅうちゃんの話いっぱいしちゃった(笑)」
「まあ、こんな変わり者のどこに興味があるのかしらねぇ」
りゅうちゃんママ、ひどい…(笑)
「ごちそうさま。おやすみ」
「え?!もう?!」
りゅうちゃんは急に立ち上がり、自分の部屋に帰ってしまった。。
どうしたんだろ…なんか機嫌悪くない…?
