♡♡りゅうちゃんとの恋♡♡〜私の優しい変人幼なじみ〜



りゅうちゃんは、そばにあったベンチに腰を下ろした。

私も隣に座って、桜を見上げる。



ふと、顔をりゅうちゃんの方へ向けると、、

りゅうちゃんは桜ではなく、私をジーーッと見つめていた。


え、なに…?



私の顔にむかって、手を伸ばしてくる、りゅうちゃん。。


え?!なになに?!


りゅうちゃんの手は、私の頭に触れるか触れないかのところで、静止した。


なんなの?!どきどき。どきどき。どきどき。

私は恥ずかしくて、うつむいていた。


「なあ、なんでこっち見ないの?」

りゅうちゃんがささやく。

「え?!
だって、なんか、あの…」

「はっはっ。
頭に花びらついてたから、取ろうとしただけ。
ビビりすぎ(笑)」



りゅうちゃんは笑いながら、私の頭についた花びらを取ってくれた。。