♡♡りゅうちゃんとの恋♡♡〜私の優しい変人幼なじみ〜





すると、ダダダッて廊下を走る音がした。




バンッと私の部屋のドアが開く。



「はる?!?!?!」



「りゅうちゃんっっ!!!」




私はりゅうちゃんの胸に飛び込んだ。




でも、りゅうちゃんに引き剥がされて顔を覗き込まれた。




「どうした?!」



焦った表情のりゅうちゃん。




「怖い夢見て飛び起きたの(涙)

呪言のオバケの夢…」



「は?夢……?

なんだ、、よかった、、急に叫ぶからまじ焦った、、」




「ごめんなさい……」



「子どもかよお前は、、」



りゅうちゃんはそう言って呆れながらも、ぎゅっと私を抱きしめてくれた。