すると、ダダダッて廊下を走る音がした。
バンッと私の部屋のドアが開く。
「はる?!?!?!」
「りゅうちゃんっっ!!!」
私はりゅうちゃんの胸に飛び込んだ。
でも、りゅうちゃんに引き剥がされて顔を覗き込まれた。
「どうした?!」
焦った表情のりゅうちゃん。
「怖い夢見て飛び起きたの(涙)
呪言のオバケの夢…」
「は?夢……?
なんだ、、よかった、、急に叫ぶからまじ焦った、、」
「ごめんなさい……」
「子どもかよお前は、、」
りゅうちゃんはそう言って呆れながらも、ぎゅっと私を抱きしめてくれた。
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