映画が終わると、、
「はる!!あんたうるさすぎ!!(笑)
ホラーぐらいで泣かないでよ(笑)」
ももちゃんが怒りながらもよしよしって頭をなでてくれた。。
「ご、ごめん……(涙)」
「そんな怖かったか?
面白かったよな、もも?」
「うん、普通に面白かった!そんなに怖くなかったよね!」
う、うそでしょ、、、
そのあと、ももちゃんとトイレに行った。
「あれ、ももちゃん、そのタオルかわいいね!」
「ああ、これ?龍之介くんにもらったんだよ!
アルゼンチンのお土産だって!」
「そうなんだ!さすがりゅうちゃん!」
ん…??
待って、、、
「私まだお土産もらってないんだけど。。」
「は…?
うそでしょ(笑)」
私はトイレから駆け出し、蓮くんのところまで走って行った。
「蓮くん!!
りゅうちゃんから旅行のお土産もらった?!」
「うわ!なんだよ急に。。
もらったよ!ブラジルのお菓子!うまかったよ」
「うそ、、
私だけもらってないんだけど(涙)(涙)」
ももちゃんも蓮くんも泣きそうな私を見て焦ってる……
「あ、あれじゃない?
龍之介くん照れ屋だから、恥ずかしくて渡せないんじゃない?
ね、蓮!」
「あ、ああ!たぶんそうだろ!
ほら、はるは龍之介くんにとって特別な存在だからさ、タイミング見計らってんだよきっと!!」
「ももちゃん、蓮くん、フォローありがとう、、」
でもきっと忘れられてるんだと思う(涙)
