その日の夜。
夜ご飯を食べ終わると、
「りゅう、はるちゃん、ちょっといい?
話があるの♪♪」
なんだか楽しそうにそう言う、りゅうちゃんママ。
隣でりゅうちゃんパパもニコニコしている。
「手短によろしく」
すでに眠そうなりゅうちゃん…(笑)
「あのね、実はお父さんがね、
来週からハワイの天文台での研究に参加するんだけどね、、
私も一緒に行こうと思ってるの!」
そっか、りゅうちゃんパパ、天文学者だもんね!
「ハワイ?!?!
えー!いいなぁ!!」
私ごそう言うと、
「一緒に行くって、どんくらいいないの?」
りゅうちゃんが冷静に尋ねた。
「2週間くらいかな♪♪」
「は?!そんなに?」
「だからね、その間、りゅうとはるちゃん、2人だけになっちゃうけど、、
ごめんね、はるちゃん…
でも、大丈夫よね?♪♪」
「え?えーと、、」
だ、大丈夫よね?って言われても、、
2週間の間、りゅうちゃんと2人っきりで暮らすってことでしょ…??
心臓もたないかも。。
「はる子の両親にちゃんと伝えたのかよ?
俺と2人っきりとか心配すんだろ…」
「大丈夫よ♪
りゅう、あんたはるちゃんのお父さんから信頼あついのよ!
快くオッケーしてくれたわよ♪♪」
「まじかよ、、
はあ………」
そんなこんなで、来週から2週間、りゅうちゃんと二人暮らしすることになってしまった……
