♡♡りゅうちゃんとの恋♡♡〜私の優しい変人幼なじみ〜




「りゅうちゃん、、

さっき、いつからいたの?」



コロッケを食べ終わると、私はりゅうちゃんにそう尋ねた。




「ん?

ああ、、

はる子のファーストキス、冬田じゃないから。」




そんな前から話聞かれてたんだ!!!


ていうか、、どういう意味?!?!




「へ?!?!?!」




「はる子の初めてのキス、たぶん俺。

たぶんていうか、俺。」




「え、、ま、まって、、

だ、だって、それは花火から帰った後じゃ……?」



「うん……

だから、そん時じゃなくて、お泊まり研修の時…はる子が熱出て、寝てる間にキスした」




「う、う、うそ!!!!!!!!????」




「ほんと(笑)

ごめん勝手に。」



「う、ううん……」




そういえば、キスされる夢みたよね、、


あれ、夢じゃなかったんだ、、、




「でも、あん時しといてよかった。

冬田に奪われるとか、無理……


ていうか、何が"仲直りの握手"だよ、、


な?俺でよかったろ?ファーストキス…」




な、何言ってんのりゅうちゃん、、、!!




ど、どうしようめっちゃ恥ずかしい………




りゅうちゃんの方をちらっと見ると、、

りゅうちゃんの顔、真っ赤……




りゅうちゃんも恥ずかしがってる…?



「やっぱ、今のなし!!

なんでもない!!


そろそろ教室戻ろうぜ……」




え、自分から恥ずかしいこときいたくせに自分から今のなし!とか言っちゃって…(笑)



りゅうちゃんは頭の後ろをくしゃくしゃしながら立ち上がる。



超恥ずかしがってるじゃん………



かわいい………




2人とも恥ずかしいモードになっちゃって、結局教室まで無言で戻った。(笑)