♡♡りゅうちゃんとの恋♡♡〜私の優しい変人幼なじみ〜




「はるちゃんありがとう(涙)

本当に本当に本当にごめんね。。

じゃ、仲直りの握手しよ?」



そう言って手を差し出してくる冬田くん。



握手か、、まあ、しといたほうがいいよね…



断るのも変だし……



そう思い私も手を伸ばそうとしたら、、




「もう話終わった?」




声がして、見ると、、




「り、りゅうちゃん…!!」




突然現れたりゅうちゃん。。




りゅうちゃんは、私に向かって一瞬だけそっと微笑むと、すぐに真顔になって冬田くんを見つめる。




りゅうちゃんは冬田くんから目を離さずそのまま歩いてきて、私と冬田くんの間に立った。




両手をポケットに突っ込んで、仁王立ちのまま動かないりゅうちゃん。。






りゅうちゃんは冬田くんの方を向いてるから、私には背中しか見えないけど、なんか緊張感あるよ……




チッ



りゅうちゃんの舌打ち…!!




や、やめてよ、、ケンカとかやめてよね……




そのまま無言のりゅうちゃんと冬田くん。。




しばらくして、りゅうちゃんが振り向いた。



「腹へった。メシ食いに行こう?」



りゅうちゃんは、ふわっと笑うと私に向かってそう言った。



き、急に…?!?!



「え、?!」



私が返事をし終わるよりも早く、りゅうちゃんは私の肩を抱いて歩き出す。




「わ!ちょ、ちょっとりゅうちゃんっ!!

あ、冬田くんごめんね、またね!!」




私は慌てて冬田くんに挨拶した。