お昼休みになったけど、りゅうちゃんはまだ学校に来てない…
遅刻多すぎて2年連続留年とかなりかねないんじゃないかな…(汗)
ももちゃんとお弁当を食べようとしていると、、
「はるちゃん、、ちょっといいかな?」
冬田くんに声をかけられた…
「この前のこと、謝りたくて…
ちょっと一緒に来てくれる?」
「う、、うん。。
ももちゃん、ごめん、ちょっと行ってくるね」
「うん、行ってきな」
優しく言ってくれるももちゃん。
冬田くんの後について、教室を出た。
冬田くんは少し歩くと、廊下の人通りの少ないあたりで立ち止まる。
私も、冬田くんから少し距離をおいて立ち止まった。
この前みたいなことがあったらやだから、一応警戒。。
「はるちゃん、この前は、ほんっっとにごめん。。
はるちゃんの気持ち考えずにあんなことして…
はるちゃんのことが好きすぎて、自分を抑えられなかったんだ。本当にごめんね。。」
泣きそうな顔で謝ってくれる冬田くん。
「うん、、もう、いいよ。。
私もびっくりして、、突きとばしちゃってごめんね。。」
「いや、いいんだ。。100パー俺が悪いんだしさ…
もしかして、ファーストキスだった…?」
う、、なんでそんなこときくの…(涙)
1番気にしてること…(涙)
「ま、まあ。。」
「そっか、、ほんとごめん。。
もう、絶対あんなことしないから、また友達になってくれるかな、、?」
友達としてなら、冬田くん優しいししゃべりやすいし、べつにいいよね?
「うん、友達ね、いいよ!」
