シャワーを浴び終え、服を着て髪を乾かし、脱衣所を出ると、、
廊下には、気まずそうな表情のりゅうちゃんがいた。
「……あのさ、、まじでごめん。。
まじでわざとじゃないから!!
寝起きでぼーっとしてたし……ほんとごめん」
「……わざとじゃないってわかってるからもういいよ。。」
「いや、、よくない!!
まだ怒ってるだろ、、」
「怒ってないってば!!
怒ってないけど恥ずかしかったんだもん!!
ばか!!!」
うわ、、ついまたバカって言っちゃった、、
「………ほんとごめん。。」
しょぼんとしてるりゅうちゃん。。
「……もういいよ。。
私こそ言いすぎちゃった…ごめん……
でも、、あの、、
幻滅しなかった………?」
「……は?」
「……だから!!
胸とか、、全然ないし、、」
「は?!
あっはっは(笑)」
急に爆笑し始めるりゅうちゃん…
え、なに?!?!
さっきまでしょぼんってしてたくせに!!
「ねえ!!なんでそんなに笑うの?!」
「あ?
あはっ!あはははは(笑)」
笑いが止まらないりゅうちゃん。。
「もう!りゅうちゃんのバカ!!!」
あ、また言っちゃった(笑)
「わるい、ごめんごめん。
いや、そんなこと気にしてたのかと思って(笑)」
「ひどい!!!
だってりゅうちゃん巨乳好きじゃん!」
「あ?まあ、、そうだけど(笑)
でも、さっきは一瞬だったから全然見えなかったよ?」
「ウソだ!!」
「いやまじで(笑)
湯気でボヤけてたしコンタクトしてなかったし…」
「え、ほんと?!よかった!!!」
りゅうちゃん目悪いもんね!!
よかった!!安心!!!
「うん、、
よく見えなかったから、今度ゆっくり見せてね?(笑)」
りゅうちゃんはそう言って笑いながら私の頭をポンっとすると、脱衣所に入って行く。
その言葉にしばらく呆然と立ち尽くす私。
でも我に返ってお風呂場に向かって怒鳴った。
「もう!!りゅうちゃんのえっち!!
やっぱり許してあげないもんバカ!!」
あ、、
またバカって言っちゃった(笑)
でもりゅうちゃんが悪いよね……
