♡♡りゅうちゃんとの恋♡♡〜私の優しい変人幼なじみ〜






駅まで夢中で走り、電車に乗った。





走ってる時は必死だったから気にしてなかったけど、足がものすごく痛いよ…





サンダル、慣れてるやつ履いてくればよかったな、、




最寄駅について、電車を降りる。





足痛くて歩くのツラい。。




なんとか家までたどり着いた。




家のドアを開け、サンダルを脱ぎ、そのまま玄関の床に座り込む。





足、傷だらけだ……





足痛いし、男にからまれて怖かったり、冬田くんにキスされてショックだったり、もうきょう色々ありすぎて疲れちゃったよ、、、





私は抱えた膝に顔をうずめた。





しばらくその体勢でジーーッとしていると、、





ガチャっっ





ドアの鍵を開ける音。





りゅうちゃんママかな、、





こんなとこに座ってたら心配させちゃうよね、、でもなんか立てないや、、





私は膝に顔をうずめた体勢のままでいた。。




「…は?

はる子?!?!

どうした?!?!」





大きな声に顔を上げると、、




「…りゅうちゃんっっ!!!」




「なにやってんだよ?!

どうした?!体調悪い?!」




「ち、違うの、違うの…

りゅうちゃん、りゅうちゃんっ!!

会いたかったよりゅうちゃんっ!!!」





私は勢いよくりゅうちゃんに抱きついた。




「…なんだよ、、どうしたんだよ…?」




困惑しながらも私を抱きしめてくれる、りゅうちゃん。




なんか涙が止まらない(涙)





私が落ち着くまで、りゅうちゃんは無言で私をギュッてしたままでいてくれた。