♡♡りゅうちゃんとの恋♡♡〜私の優しい変人幼なじみ〜





「はるちゃん!ごめん待たせて!」




やっと冬田くんが戻ってきた。




「あれ?

細川くんと、ももちゃん?」




「お前さ、はるのこと1人にするなよ!

変な男に絡まれてたんだぞ!」




「え、、

ごめん、はるちゃん!!!」




「ううん、、もう大丈夫だから…

ていうか蓮くんとももちゃん、2人で来てたのにごめんね?

冬田くん戻ってきたし、私もう大丈夫だよ!」





「本当に?無理してない?」




ももちゃんが冬田くんに聞こえないように小声で聞いてくる。




本当はすっごく心細いけど、2人っきりにさせてあげたいもん!!!




「うん!蓮くんと2人で花火楽しんで!」



「うん……ありがと…」



ももちゃんが照れててかわいい(笑)



「じゃ、冬田、はるのこと頼むぞ」



蓮くんはそう言って、ももちゃんとともに去っていった。




「はるちゃん、ごめんね……」




謝る冬田くん。




「もう大丈夫!!

それより、ソノミちゃんと木戸くんは?

連絡とれたの?」




「あ、、うん、、

そのうち来ると思う!

もうすぐ花火あがる時間じゃない?

座ろう!」




冬田くんはそう言って少しぎこちない笑顔をつくった。




「うん!」




私もシートに腰を下ろす。



でも冬田くんの口数は、一気に少なくなってしまった。



きっと私が男の人にからまれたことまだ気にしてるんだ。。




そんなに気にしなくていいのにお人よしだなぁ。。