♡♡りゅうちゃんとの恋♡♡〜私の優しい変人幼なじみ〜





あたりは少しずつ日が落ちて暗くなってきた。




会場の河原には、たこ焼きや焼きそば、わたあめなど、たくさんの屋台が並んでいる。




「はるちゃん、焼きそば、好き?」



「あ、うん!」




「じゃあちょっと買ってくるね!」




冬田くんはそう言って、屋台の方に向かってしまった。




1人になった私は、キョロキョロ周りを観察。




会場になっている河原には、すごいたくさんの人がいる。




ももちゃんたちももう来てるのかな…蓮くん緊張してるんだろうな、、




うげ!!!!




エミリちゃんとユミちゃんがいる……




他にあと何人かのケバそうな女の子たちも一緒だった。




見つからないようにしよ…




私はうつむいて顔をがんばって隠した(笑)




「はるちゃん!おまたせ!」




冬田くんが戻ってきて、河原の空いていたスペースにビニールシートを敷いて座った。




「ソノミちゃんたち、遅いね?」



「ああ、そうだね。。」



「私、ちょっと探してこようかな!」



「いや!いいよ、俺行ってくる!!

ついでになんか飲み物買ってくるね」




「う、うん…ありがとう。。」




また1人になっちゃった…笑



それにしても混んでるなぁ。



こんなにたくさんの人たちの中で1人っきりだと、すごい心細いよ…




りゅうちゃんに会いたいよ…(涙)