♡♡りゅうちゃんとの恋♡♡〜私の優しい変人幼なじみ〜





「はるちゃーーーん!!

ちょっとおりてきてくれる〜??」




一階からりゅうちゃんママの声。



え?私の知ってる人???




「いま行きまーす!!」




階段を駆け下り、リビングへ入ると、、



「…………………え?

お父さん?!?!?!?!」



そこには、アメリカにいるはずのお父さんの姿があった。。




びっくりしすぎて立ち尽くす私…




お父さんに会うのは、小6の時以来だから、、
4年ぶりくらいかな……



「はる、久しぶりだな。

長い間帰ってこれずに、すまなかった。

大きくなったな!」




お父さんはそう言うと、私の頭をなでた。




「おとうさん……っっ!!」



私はお父さんに抱きついた。



よくわかんないけど、涙が溢れてくる……




「ごめんな、寂しい思いさせたな…」




涙が落ち着き、りゅうちゃんママがコーヒーを入れてくれて、りゅうちゃんママパパ含め、4人でテーブルについた。



「でもお父さん、どうして急に帰ってこれたの?」



「ああ、実はな、アメリカで龍之介くんに会って、、」




「ええええ?!?!

りゅうちゃんに?!?!」




「ああ。

わざわざ私のところを訪ねてきてくれてな。

それで龍之介くんに言われたんだ。

"はるが寂しがってるからたまには日本に帰ってやってください"って。


それで急遽休みをもらったんだ。

その他にも色々と話をしてくれて楽しかったよ」




りゅうちゃん……………………



なんで……………??



わざわざお父さんのところまで行って…




お父さんが忙しいのわかってたし、心配かけたくないから寂しいとか口に出さないようにしてたのに………なんで寂しがってるのバレてたんだろ。。




りゅうちゃんにはお見通しだったんだね、、



りゅうちゃん優しすぎるよ、、、



またもっと好きになっちゃうよ……