「りゅうちゃん、!
い、いつからいたの……?」
「あはは!!
はるが"自覚が足りないってどういう意味?"って蓮にきいたあたりからいたよ(笑)」
「ももちゃん!!知ってたの!!??」
でもよかった、、そこらへんからならギリギリセーフ!!
「もも、これ、健から。」
ホッとする私をよそに、りゅうちゃんは、そう言ってももちゃんに何か手渡した。
「ありがと!
あ、貸してって頼んでたCDだ。
ていうか、会うための口実で貸して欲しいって言ってるんだけどなぁ……」
ももちゃん………
「兄貴、自分で渡しに来りゃいいのにな、、」
蓮くん……………
片思いって、苦しいね。。
ももちゃんの想いも、蓮くんの想いも報われればいいのに。。
「健も一緒にここ向かってたんだけど、
途中で剣道の先輩に呼び出されたんだよ。
もも、ごめんな。」
「え、龍之介くんのせいじゃないし!
そういうことならしょうがないじゃん!
ありがとね!」
「ん、わりぃ」
りゅうちゃん、優しいよね。
好き。。
