♡♡りゅうちゃんとの恋♡♡〜私の優しい変人幼なじみ〜




「りゅうちゃん、、

きいてもいい??」




「……ん?」



「ごめんね。

ここ、どうやって解くか教えて…」



「ん?どれ?」




りゅうちゃんが、私の右隣に移動して、私の問題集を覗き込む。




「ああ、これは、定理使わなきゃだから……」



ち、近い!!!!




私のノートに計算式を書き込みながら説明してくれる、りゅうちゃん。




私の目の前にノートがあって、りゅうちゃんが右手で書いてるから、すごい密着してるの。。




頭を少し右に傾けたら、りゅうちゃんの左肩にくっついちゃいそう。。




え!!



りゅうちゃんが姿勢を変えた!!




私の真後ろに左足を立てて座りなおしたから、余計に距離が近くなる……



りゅうちゃんの両足にはさまれてるみたい…




ドキドキしすぎて、もう説明が頭に入ってこないよ。。



「なあ、きいてんの?(笑)」



りゅうちゃんにつっこまれた。


私はノートを凝視したまま、うなずきながら言った。




「えと、、う、うん!!きいてた!!!」



「うそ。全然きいてなかったろ(笑)

なあ、なんでこっち見ないの…?」



「だ、だって、、、近いんだもん……」




言いながら、おそるおそる首をまわして、りゅうちゃんの方を向いてみた。



ち、近っ!!!!




思ったより全然近いんだけど………(涙)




それなのに、りゅうちゃんと目線がからんで、そらせない…



なんか、りゅうちゃんの目が少し潤んでて、色っぽいよ………



私、このままとろけちゃいそう…………


ボーーーーっとりゅうちゃんを見つめる………