♡♡りゅうちゃんとの恋♡♡〜私の優しい変人幼なじみ〜




「テスト範囲、、」


通学カバンをあさり始めるりゅうちゃん。




「りゅうちゃん!!

先にTシャツ着てよ……」



「ん?

ああ、忘れてた」



もう。。



Tシャツを着ようとするりゅうちゃんを、両手の隙間からちらっと盗み見る。



りゅうちゃんの背中、綺麗…


あんなところにホクロあるんだ…


あんまり運動しない割に引き締まったカラダしてる…


かっこいい………




「やっぱ、なんも着ないほうがいい?」


りゅうちゃんが、Tシャツに途中まで袖を通した状態で振り返り、言った。



「は?!だ、だめ!!早く着てよ!!」


私は慌てて顔をそむける。


「こっちジーーッと見てたくせに(笑)」


「みみみ見てない!!!!!」


なんで見てたのバレてるの(涙)



結局りゅうちゃんは笑いながらTシャツを着てくれた。




「ほら、これ範囲」


りゅうちゃんは、テスト範囲をメモったノートを見せてくれた。



「ありがとう!!

っていうかりゅうちゃん、髪の毛ビショビショじゃん!!

ドライヤーしないの?」



「ああ、忘れてた」



「ちゃんと乾かさなきゃだめだよ!

りゅうちゃんママの風邪うつっちゃうよ?

タオル貸して!!」




私はりゅうちゃんの手からタオルを奪いとって、りゅうちゃんの頭を拭き拭き。



「りゅうちゃん、ワンちゃんみたいでかわいい!(笑)

よしよし!!」



「オオカミになって、はる子のこと食っていい?」



「何言ってんのバカ!!!だめ!!」



「ははっ(笑)」



ねぇ、、りゅうちゃんってさ、、




変態だよね!!!!!!!!!!!!




でも、高校生男子なんてそんなもんなのかな、

男はみんな変態だって、蓮くんもよく言ってるし(笑)




しばらくわしゃわしゃ拭いて、少しは乾いてきたかな!