「うま!!美味しいよはるちゃん!!」
「ほんと?!ありがと!!」
りゅうちゃんパパはグラタンをすごい勢いでかき込んでくれてる(笑)
一方、無言で黙々と食べているりゅうちゃん。。
「りゅうちゃん、どう……?」
「ん?
す〜げぇ美味い。毎日食える」
「ほんと?!?!
よかった!!!幸せ!!!」
「は?大げさ(笑)」
だって毎日食えるとか言われたら舞い上がっちゃうもん……
「はるちゃんは本当に料理が上手だなぁ!
お弁当もおいしかったし。
ノリがハートの形になってて、久しぶりにきゅんとしたよ!」
りゅうちゃんパパが言うと、
「は?親父もかよ…」
りゅうちゃんがボソッとつぶやいた。
「りゅう、お前だけ特別だと思ったら大間違いだぞ!
はるちゃんは俺のこと大好きだもんな?
りゅうには負けないぞ」
「はぁ?めんどくさ。」
りゅうちゃんパパのテンションが上がっていくのに反比例して、りゅうちゃんのテンションが下がるのが面白い(笑)
「あはは!2人のやりとり面白い!(笑)
りゅうちゃんパパ、ビールもっと飲む??」
「おー!たのむよ!
はるちゃんは気がきくな〜!
お嫁に来てくれよ♪♪♪」
ギクっっ!!!
「えええええーと、、そのぉ………」
ちょっと〜〜、変なこと言わないでよりゅうちゃんパパ…(汗)
「りゅう、実際、お前らどうなってるんだ?
どういう関係になってるんだ?!」
ちょっとおおおおおおおおお!!!!!!
やめてよ、、、そんなこときくなよ、、、
りゅうちゃんパパめっちゃ酔ってるやん(涙)
「デリケートな関係。」
りゅうちゃんはボソッとそう言った。
で、デリケート…………?
なんかわかるようなわかんないような……
「だから、あんまり聞かれたくないんだけど」
りゅうちゃんは静かだけど迫力のある声でそう言った。
「……うん、なるほどな。。
ごめんな2人とも。
ごめんなはるちゃん、俺ちょっと飲みすぎちゃったよ!あはは!」
りゅうちゃんパパも、りゅうちゃんの迫力にドギマギしてそう答えた。。
とりあえず、この場はやり過ごせてよかったけど、、
"デリケートな関係"………
結局りゅうちゃんは私のことどう思ってるんだろう。。
全然わかんないよ……
