「りゅうちゃん!すごい!この曲大好き!」
興奮しながら私が言うと、
「さんきゅ…」
りゅうちゃんは恥ずかしそう(笑)
「なんか、森の中にいるみたいだった!」
「ああ、カナダの森のイメージで作った。
はる子、行きたいって言ってたろ…?
ちょうど曲の依頼が来てたゲームも森が舞台のRPGだったし。。
まあゲーム会社の人にはヨーロッパの森って指示されてたんだけどさ(笑)」
ヨーロッパって言われてたのに勝手に変えちゃっていいのかな(笑)
でも、めっちゃ嬉しい!!!!
私が言ったからカナダの森にしてくれたんだ…
「りゅうちゃん、この曲、アイポッドに入れたい!!」
「うん、明日やってやる。
今日はもう、寝れば?」
え、もう…?
まだりゅうちゃんといたいのに…
「はる、、
疲れた顔してる…」
りゅうちゃんはそう言って、優しく私の頬をなでた。
「自分では気づいてないかもしれないけど、、
先週ずっと引っ越しの準備したりしてたし、すげえ疲れてると思うよ?
な?もう、寝ろ」
「うん……」
「なに?もしかしてホームシック?
一緒に寝るか?(笑)」
「ばっばか!!!
りゅうちゃんのえっち!!!」
もう、信じらんない………
