♡♡りゅうちゃんとの恋♡♡〜私の優しい変人幼なじみ〜




授業が終わると、私はりゅうちゃんのもとへ。



「りゅうちゃん!一緒に帰れる?」


「あー、わり。

俺寄るとこあるから先帰ってて。」



「わかった!」



「あとでな」



りゅうちゃんはそう言って笑うと、
私の頭をポンってして、教室から出て行った。



よし、私も帰ろう!




下駄箱のところまで来ると、冬田くんがいた。



「あ、はるちゃん!今帰り?

駅まで一緒に行こうよ!」



「うん、いいよ!」


私は冬田くんと並んで歩き始めた。


「はるちゃん、最近モテモテだよね?(笑)」



急にそんなことを言い出す冬田くん。



「え、いやべつにそんなことないよ!!(汗)

冬田くんの方が、モテモテじゃん!!」




「俺の方こそそんなことないって(汗)

はるちゃんがモテモテだから、焦るよ」



「焦る?なんで?」



「はるちゃんって本当ニブいよね(笑)」



「そうかな?!

ももちゃんにも言われた…」



「あはは!

ま、そうゆうとこがかわいいんだけどさ」



ドキっ。



冬田くんに、かわいいとか言われたの初めてだから、ちょっとドキッとしちゃった。。



「いやいやいや!!べつにかわいくないから!!」


「はは!

照れてるとこも、かわいい」



「や、やめてよ!!」



「はるちゃん、夏休みって、忙しいの?」



急に話題を変える、冬田くん。



「え?いや、特に予定もないかなぁ」



「じゃ、花火大会一緒に行かない?」



「花火?!いいよ!!

私、花火大好きだよ!!」



「ほんと?!よかった!

じゃ、8月26日、空けといてね!」



「うん!」



みんなでワイワイ花火見たら、楽しいだろうなぁ!!


でも、8月ってことはりゅうちゃんはこれないね…