♡♡りゅうちゃんとの恋♡♡〜私の優しい変人幼なじみ〜




お昼休み。



ももちゃんとお弁当を食べる。



「あのさ、はる。

あんまり教室でいちゃいちゃしないでくれますか?(笑)」




「え?!いきなり何?!

いちゃいちゃなんてしたっけ?」



「カギを渡されてたでしょ!!」


「いや!私もびっくりしたよ…

なんであのタイミングで渡すんだろうね。。」



「あはは!

たぶん、私が思うに、独占欲ってやつだね」



「……独占欲??」



「もう、はるはニブいなぁ!!


ああいう風にみんなの前でカギ渡して、

他の男子をけん制してたんでしょ、きっと。

はる最近モテモテだもんね〜♪♪」



「けん制…?」



「だから!!

"コイツは俺のだからお前ら手出すなよ"

っていうアピール!!」




「ま、まさかぁ!!(笑)

きっとりゅうちゃんの気まぐれだよ…」




「わかんないじゃない!!

っていうか、いつ告白するの?!」



「こ、告白?!

う、うーん…ちょっとまだ考えられない……」



「わかった、じゃ、告白はまだいいわ。

せめてデート!!デートに誘おう!

もうすぐ夏休みだし、遠出もできるでしょ?」



「いや、、りゅうちゃん、夏休み海外行っちゃう…」



「は?!また?!

去年も行ってたけど、なんであの人そんなお金あるの?」



「えーと、、バイト?してるから…」



「なんの?」



「う、うーん、、秘密にしろって言われてて…

ごめんね、ももちゃん。」



「そうなんだ!

気になるけど、ま、いいわ(笑)」