♡♡りゅうちゃんとの恋♡♡〜私の優しい変人幼なじみ〜




ピーーンポーーーン




うわ、きちゃった。。



「カズヤ、いらっしゃい!」


「坂本さん、こんにちは!

お久しぶりです!!」


マミちゃんと一緒に坂本さんを出迎える。



「はるちゃん、久しぶり!

急にごめんね!」



坂本さんを居間へ通し、テーブルの席に座ってもらった。



マミちゃんも、坂本さんの隣に座る。


私も2人の正面に腰掛けた。



マミちゃんが話し始める。


「あのね、はる、今後のことなんだけどね?


お兄ちゃん、つまりはるのお父さんとも、雪子とも、よく話し合って決めたことなんだけど。


私たちは、結婚した後も、はると3人で、この家で暮らしたいと思ってるの」



「え、でも…

新婚の2人の邪魔になっちゃうし、この家じゃ、部屋が足りないんじゃない…?」



「何言ってるの!

邪魔なわけないでしょ?!
はるは、家族なんだから!!


それにね、この家はもともと、私の父、つまりはるのおじいちゃんの家でしょ?


私とカズヤだけで占領するなんてそもそもできないし♪」