♡♡りゅうちゃんとの恋♡♡〜私の優しい変人幼なじみ〜




私の一歩先を歩く、りゅうちゃん。。



まだ怒ってるのかな………



しばらくそのまま歩いていたけれど、
人が多くて少しガラの悪い飲食店街に差し掛かると、




「もう離れるなよ?」



りゅうちゃんは一瞬フッと笑い、そう言って、私の肩を抱いて歩いてくれた。



もう、怒ってない………?



私はりゅうちゃんにぎゅっとしがみついて歩いた。



飲食店街を抜け、私たちの家のそばの住宅街までくると、私の肩を抱いていたりゅうちゃんの腕がそっと離れた。



それでも、りゅうちゃんの腰にしがみついた手を離せない私。。




「ん?どうした?」



りゅうちゃんが優しくきいてくれる。